- 書式:
convert4ml src_path dst_dir to_fmt is_crop
- 書式:
mlhelper.watch
from ml_writing_helper.main import Monitor
from pathlib import Path
manu_path = Path(__file__).resolve().parent # manuscript_path as hiro_watcher
o=Monitor()
o.set_monitor(
src_dir=manu_path.joinpath("fig_src")
,dst_dir=manu_path.joinpath("fig_gen")
,to_fmt=".eps"
)
o.set_monitor(
src_dir="/usr/<username>/Documents/BibTexExported"
,dst_dir=manu_path
,to_fmt=".bib"
)
o.start_monitors()
- 解決方法: 1頁目以外非表示にする(@powerpointで確認)
- スライド(PowerPoint/odp too?)もLibreOffice 6.3.4?から1頁目以外も変換後pdfに含まれるようになってしまったので、
- .epsによく起こりがち?
- LaTeXには
.eps
- 現在, pdfはcropができてない。cropできるならpdfの方がよいかも。
- eps変換は画質劣化が生じる。pdfからの変換
- epsズレ
- eps2pdf, pdf2psコマンドでrepairするmethod設けている。
- convert, matplotlib, matlab?の生成.epsはよくずれる...
- Markdownには
.png
へ変換がよい
実際に使う事を想定したサンプルコード
pip install dist/MLWritingHelper-0.0.1.tar.gz
をインストする- 本プロジェクトのsampleコードと同じフォルダ構成を作る。
- VSCodeで下記をインストールする
vscode-runner
- VSCodeで本プロジェクトのsampleフォルダ内の
start_watcher.py
を開き、Alt+Ctrl+Nを押し、vscode-runner
経由でpythonを実行する。 - sampleコード通りだと
fig_src
を監視し、そのフォルダに保存/更新したファイルを.eps
形式に変換してfig_gen
に保存される。
- poetryを利用
poetry install
- epsへの変換はpdfからする事
- pngからepsへ変換するとboudingbox取得失敗する?みたい
- 理由: 適切なサイズで表示される
- pdfでは、
\linewidth
で正しく幅(複数列)に収まらない,pdfのサイズが正しく取得できていないためと思われる。- pngに比べbouindingboxの指定が不要bouindingboxは単なるサイズ指定ではないので、epsか.xbbを使う方が楽。
- IEICEのテンプレでは、上記サイズ取得の失敗のためか、普通に画像出力で、文字の中に埋もれた
- pdfでは、
- 見えない枠が対象画像にあるかと。
- 手動で対応するしかない。
- スライドを**.png**へ。
- pdfへはしない方がよい。crop失敗するから?
.png
化したファイルをmonitoringしているフォルダからMove&Restore。
- MacOS: LibreOfficeVanillaを使っている
- このソフトは変換機能が除去されているらしい
- その.pttxをLibreOfficeで開いても画質落ちていませんか?
- PowerPoint上では画質下がってなくても、LibreOfficeで開くと画質が下がっている場合があり、資料の作り直しで解決できるだろう。
- PowerPointファイルをPowerPointでPNG化して、それを本スクリプトでeps化できる。
- MacOS: LibreOfficeのアプリ検証が終わってない?
- Homebrewからインスト後、アプリ検証終わってないまま利用すると画質が低い。